2023年2月1日
当院でもマイナンバーカードが健康保険証として利用できるようになりました。
2022年8月31日
光学式眼内レンズ測定装置のARGOS(アルゴス)を導入しました。

2021年2月5日
結膜母斑の動画を公開しました。
【治療時間3分】やらなきゃ損!!白目のしみ取り治療【結膜母斑】
2020年8月4日
・IPL治療導入しました。
1回 10,000円(税抜)
4回セット 36,000円(税抜)
・お盆期間の営業について
通常通りの営業となります。
・近視遺伝子チェックキットの取扱いを始めました。
2020年2月17日
多焦点眼内レンズの先進医療適応は2020年3月までとなります。
4月以降は料金体系が変更となる予定です。
2019年6月17日
6/10より月曜日の診察は清水俊輝医師が担当いたします。
2019年4月8日
4月から火曜日のみ診察開始が12:00からに変更になりました。
2019年3月1日
飛蚊症軽減レーザーの症例数が1000症例を超えました。
2019年1月15日
非接触・非侵襲の最新式検査装置「前眼部OCT CASIA2」を導入しました。
CASIAS2は前眼部の3D立体画像を非接触で撮影出来る為、閉塞隅角緑内障の評価やICL治療の適応評価の正しい判断材料として有用です。また角膜表面の細かな変化も評価出来ますので円錐角膜の評価の判断材料として有用です。

2018年12月10日
白内障治療にセンチュリオン ビジョン システムを導入しました。
特徴1: 業界初、眼内圧変動を減少させる灌流制御システム「Active FluidicsTMテクノロジー」搭載
従来は灌流液を注入するボトルを高い位置に吊るし、ボトルを上下させて重力を変えることで手術中の眼内圧をコントロールしていましたが、術中に瞬時に灌流液の量や灌流圧を変化させることはできませんでした。Active Fluidicsテクノロジーは、灌流バッグを本体内部の2枚のプレート間に設置し、手術装置本体が検知した流体の変化に応じて、灌流バッグを加圧減圧することで、灌流圧を調整し、手術中の眼内空間を安定的に確保します。これにより、手術中の眼内圧変動が低減され、手術医が設定した適切な眼内圧を維持することで、手術の安全性向上に寄与します。
特徴2: Balanced EnergyTMテクノロジーにより、水晶体処理効率が向上アルコンはソフトウェア、チップなどのデザインを新たに改良し、独自の超音波発振機能であるOZilR、トーショナルフェイコ(横方向の超音波発振)のパフォーマンスを向上させることに成功しました。これにより、水晶体破砕効率が向上すると共に、切開創付近の摩擦による温度上昇を抑え、創口熱傷の発生リスクも低減します。
2018年10月01日
新しく視能訓練士の仲間が増えました。
どうぞよろしくお願いいたします。
2018年9月7日
「マイオピン」(低濃度アトロピン)
近視の進行を抑える目薬の取り扱いを始めました。
詳しくはお問い合わせください。
2018年3月29日
「LenSx」レーザー白内障手術をおこなっています。
導入後、半年以上経過し症例数も増えてきました。


2017年12月1日
網膜の治療において患者様の痛み・負担が少ないレーザ機器を導入しました。
「レーザ網膜光凝固装置 PASCAL Synsensis」


2017年8月1日
ICL(有水晶体後房レンズ挿入術)を始めました。
詳しくはこちら
2017年6月22日
オルソケラトロジーキャンペーン
スタート安心サポートプラン実施中!!
開始日より3か月のオルソケラトロジー専用目薬と3か月分の検診代をサポートします。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。
こちらまで
その他の症例
お電話でのお問い合わせ
0120-049-146